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zoom RSS テーマ「レッスル駅伝」のブログ記事

みんなの「レッスル駅伝」ブログ


いろいろ

2010/01/25 23:45
久しぶりにサバ2起動した。

群雄割拠で4月に鏡、6月ライラ、8〜10月にさおさお・ディアナ・香澄ん、1年おいて11月になっちゃん、1月にコバ。
コバが何度ロードしても新女に取られるのでイライラしたけど結局引き抜いた。ロードする度にプロレス大賞持っていく理沙子さんにもイライラした。好きだけど。それはさておきド新人なのに恩着せがましいコバかわいいよコバ。

そのコバを特訓して海外に放り出したら、翌月ライラさんからチョコレートもらった。これが意外と良くてまたライラ株が上がったよ。ホワイトデーが楽しみだぜ。


愛の話。
謎の選手「コパ」の名を見かける。どこかで聞いたような、胸騒ぎのする選手だ。半日掛かりで団体名を調べ上げ軍団戦を仕掛ける。思ったとおりの選手だったのでフルボッコにしておいた。ウチの愛での仕事はその選手に1APを差し上げる事にある。可愛がってあげて欲しいものだ。

無差別タッグは二回戦負け。負けたからライトカップに出るかと思ったら募集が終わっていた。ウルトラ・なっちゃん・ラナは幻と消える。まあいいや。


駅伝。
ゴスたまの成瀬が区間賞を取る。おめでとう。
嬉しい事なのだが、IE6に対して何故か怒りが込み上げる。出たかった。


まあ、そんなカンジで。
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感じる、感じるで!

2009/11/01 23:18
東京都C区 田宗女子プロレス事務所

よく晴れたある日、小早川志保は社長室に呼び出された。二回軽くノックしてから扉を開けると同時に元気良く、

「はーい、こっばやっかわ、来ま……」
「感じるでぇ、猛烈に感じるでぇ!」
「わーっ、一体なにーっ!?」

扉を開いた目の前には社長と思われる人物。なぜ『思われる』なのかはその姿が逆光で影になっていたからだった。

「ものごっつい感じるわ……」

関西弁は間違いなく社長のものだが、今まで聞いた事のないその鬼気迫る声に気圧され小早川はその場にぺたりと尻餅をつく。

「な、な、な……?」
「んん? おおコバかどうした、こんな所に座り込んで。ちゃんとソファに座りなさい」
「え、えっと……」

男の差し出した手を掴み、ようやく立ち上がると室内に入りソファに腰掛ける。しばらくの後、目の前のテーブルに湯呑みが置かれる。一つを啜りながら男は対面に座った。小早川は軽く会釈した後、湯飲みを口に運ぶ。薄い。出がらしだ。

「今日呼んだのは他でもない」

ずずずと湯飲みに口をつけたまま小早川は男の方を上目に見る。その表情が続きを促していると感じたか、男は続ける。

「猛虎魂を知っとるか?」
「……んぐ。蒙古魂?」
「それは横綱だ。猛虎魂。猛き虎の心よ」
「うーん?」

湯飲みを置き小首をかしげる小早川を見て、

「この世にある生き物はなべて猛虎魂を持ってるんや」
「全部持ってるの?」
「せや、力の強弱はあるけど全てや」
「あたしも持ってるの?」
「もちろん。お前からはかなりの猛虎魂を感じるんや」
「……」

細い眉を顰めて小早川は黙り込む。

「ふむ、すぐに理解しろといっても無理やろうな。話を変えよか。まあその延長線上なんやがまた駅伝に出るで」
「駅伝かあ、久しぶりだね」
「前回は出場し損ねたからな」
「今回は確か十人で一チームだよね。他の選手はいつ集めるの?」
「実はもう集めてあるんや。入ってきてくれ、猛虎魂溢れる勇者達!」

大きな音を立ててぞろぞろと勇者ちと思われる者たちが社長室へ入ってくる。全部で九人。小早川を除く全選手なのであろう。

「あれ、えっと……」

異様な光景だった。選手達は一様に覆面をしていたのだ。そのデザインは牛であったり、ライオンであったりと様々だった。

「お前はこの虎のマスクを被るんや」

絶句する小早川に黄色と黒の、確かに虎柄のマスクが手渡される。しかしそれは厳ついものではなく、なんとも可愛らしいデザインだった。

「えっと、ボス?」
「なんや?」
「猛虎魂……なんだよね? どうしてアヒルとか熊とか色々なの?」
「アヒルではない、カモメよ! 失礼しちゃうわネ!」猛虎

問われた男は選手達の顔をぐるりと見渡すと、

「虎に猛虎魂があるのは当たり前や。虎以外のものの猛虎魂を見つける……いや、俺くらいになると理屈抜きで感じるんや」
「隣の芝生が青く見えるだけじゃないのかな?」猛虎

燕のマスクを被った小柄な選手が発言する。

「うぐ……と、とにかく! ここにおる猛虎魂の強い猛者を率いて駅伝に出るで!」
「うーん、よくわかんないけどこれを被ればいいんだよね」

これ以上説明されてもよくわからないだろうと判断し、小早川は手にした虎のマスクを被る。

「ああ……なんだか力が……」猛虎
「沸いてくるやろ?……まあ下がるものもあるんやけど……」
「え、なに?」猛虎
「い、いやなんでもない! よ、よっしゃこれで全部揃ったな!」
「揃いましたけど、この星のマスク目が変な所に開いていて前が見えないんですけど」猛虎

抗議の声を無視して、

「さらに猛虎魂を高めるため、聖地へ向かう!」
「聖地?」猛虎
「甲○園球場や! そこに今回の為に事務所を借りたんや! ○子園最高や!」


ってなワケで(何が)、駅伝に参加する事にしました。チーム名は「猛虎魂」。そのものズバリやな。
参加選手は以下の通りよ。そらそうよ。

第1区:小早川志保(虎のマスク)
第2区:ダイナマイト・リン(カモメのマスク)
第3区:ミミ吉原(星のマスク)
第4区:グリズリー山本(熊のマスク)
第5区:獅子堂レナ(ライオンのマスク)
第6区:佐尾山幸音鈴(鷲のマスク)
第7区:辻香澄(燕のマスク)
第8区:沢崎光(正体不明の竜のマスク)
第9区:サンダー龍子(コアラのマスク)
第10区:成瀬唯(牛のマスク)

まあ大体なにがアレしてるかはお判りかと思いますが、そうアレです。
一応それぞれのマスクを被る選手には理由があるのですが、説明はアレなんでやめます(笑)

「ねぇ、ボス?」猛虎
「なんや?」
「この台詞の後についてる小さい猛虎ってなに?」猛虎
「それはお前達から溢れる猛虎魂が目に見えてるいうこっちゃ」
「ふーん。ところでさ、ボス?」猛虎
「まだなんかあるんかい?」
「兎と鷹はどうしたの?」猛虎
「クッ……ノーコメントや!」
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忘れていると見せかけて

2009/08/19 22:29
今日、やっとこ思い出したんですが。


駅伝の面子決めてなかったわ。前にネタ出来たと書いてたけどそれを忘れたのも一つ。しかし、もう一つテキトーに思い付いたのでそれで行こう! と今まで奮闘してたんですが、会社でもExcel家でもExcelってのに疲れてきたのが一つ。Excel2007って使いにくいよなあと思ってたけど案外Excel2000も使いにくい。ってかコマンドの位置が変わりすぎなんだよ……。

締め切りは22日なので、それまでになんとかしよう、そうしよう。



話し変わってぼちぼち選挙ですな。誰に入れたら、どこに入れたらいいかわかりにくい人も多いんでは。


そんな時は選挙前.comがオススメさ。
自分の住んでる所の候補者がどんな人なのか調べておけば指針にはなりますでな。新人はさすがにデータに無いけどね、ある程度参考になるんではないでしょうか。

ま、そんなカンジで。
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そろそろ考えないと間に合わない

2009/08/05 23:42
余裕があるからといってたらエントリーし損ねるよ。

まあ駅伝の話なんですけど。今回は大きくルール等も変わったので、それまでの経験を生かしてうんぬんって〜のが効かないわけですよ。まあお前は経験を生かしてきたんかと言われると、どうなんやろ。

ウチの事はどうでもええんやけど、締め切りにまだ余裕あるわとか思ってたる人がおったら、そんなん盆あけたらすぐやで、と。参加する人は盆までにエントリーしとくべきやと。例えて言うなら、盆に帰省するからと一月前から新幹線抑えておくようなもんでっせ。いざ取ろうとしても取れないよ!? ウチはこの夏帰省せんけどな(アカンやん

くっそー、今日は駅伝にエントリーするためにコース研究やらメンバー選定やらしよう思ってたのに部長に捕まって飲みに行かざるを得なかった、それが残念やわ!

……↑の二行が棒に聞こえた人は、もっと素直に生きた方がいいと言っておくよ(棒


冗談は置いといて、今回のルールはざっと読んでも遊べる余地が多そう。距離が長い場所がそこそこあるけど、その部分が一番色を出せそうやね。長距離の部分の人選が、まあ今はちゃんと考えれてないんやけどもね、すごい面白そうなんよね。


ってか……メンバーやら勝ち負け以前に開催中にちゃんと記事を上げることが一番大事か。頑張りますよ! ととりあえず空手形だけ切っておきますわ。

ま、そんなカンジで。
明日はホール。21時過ぎに水道橋に来てもらえればいいんじゃない? ←誰に言ってるんだよ
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結果が出たなあ

2009/07/06 01:19
駅伝、初めて一桁順位に入る事が出来ました。

半分より上だったら良いな、と思ってたのでこの結果はいい方に予想外。

「でもさあ……」
「でもねぇ……」

ミニマムレイザースの二人が暗い表情で切り出す。

「でも、どうした?」
「結局さあ、あたしたちが順位を落としたから9位止まりだったんじゃないかなって」
「それはない」

相変わらず鼻の部分を気にしながら緑のマスクの男が即答する。

「そうは言うけどさ、RIKKAさんはきっちり持ち場を守ったし」
「那月はともかく、あたしたちが順位を下げて理沙子さんに負担を掛けたのは事実じゃん」
「そうだよね、那月はともかくてしてもね」
「随分と引っ掛かる言い方ね、それ」
「それは違うんじゃねぇかな」

ガルム小鳥遊が口を挟む。言って小鳥遊は「なあ?」と隣の同期を見る。

「うん、違うね。キミ達は信頼されている事を自覚するべきだと思うよ」
「岩城さん、それってどういう意味?」
「わかんねぇか、わかんねぇんだろうなあ。どう説明してやったらいいんだ、理沙子?」
「説明なんてしてあげる事ないわ」

問われた理沙子はあっさりと言い放つ。

「おいおい、理沙子……」
「なんでも教えてあげる事は優しさではないわ」
「キビシーですねえ、あははは」

岩城の誘いに乗らず理沙子は困惑する二人を一瞥すると、

「できない人間を数少ない枠に入れるほど甘い所ではないのよ、ここは。まあ、そうは見えないでしょうけど」
「おいおい、ウチはそんなに厳しくないぜ?」
「…………嘘」

いつの間にかマスクの男の背後に立つRIKKAが小さく呟く。男は鼻をいじらず、大仰に頭を掻く。

「私たちはやって当たり前……それ以上のパフォーマンスを求められるがゆえに特訓を受けています。しかし、貴方達はどうでしたか?」
「え……あたし達は別に特訓がどうこうとかは」
「まあ、そういう事だ、そういう事なんだよ」


当たり前の事を当たり前にやってくれる。これがどれだけ重要か。
駅伝でのミニマムはほんと重宝しています。当たり前の事に感謝。
やってもらって当然、これって一歩間違うとずうずうしいだけの考え方だからね。

ま、そういうこっちゃ。
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ウチは妥当な結果になってると思いますですよ

2009/07/04 00:41
駅伝も7区まで終わりましたな。

本来ならしょうもないSSもどきを書くところですけれど、遅くなり過ぎたんで自重します。


ってゆ〜かやぁ!


毎日無理にでも更新してる頃があったからなあ。なんで頑張れないんだウチは。

「いまさらそんな事言っちゃダメだよ、ボス」
「なんだ、コバ。何が言いたい?」
「飲まなければいいと思うよ」
「ガーーーーン!!」


というような自問自答を毎日、三日に一度してるんですが(日本語でおk


それでもウチの選手、今回も頑張ってくれています。
一番いい時で14位だった……筈なんですけど……時よりもはるかに上位に食い込んでくれている。

ウチは勝ち負けは正直どうでもいいタイプ、の筈です。勝ちに行くときはなりふり構わずやる方ですから。それこそマイティ祐希子やらビューティ市ヶ谷とか平気で使いますよ。でも、そこにウチに思い入れがないって事もすぐにバレてしまうのも確かです。正直知らないしその事も言ってます、過去に。

ここで勘違いして欲しくないのは勝ちに行く、って事を否定している訳ではないということ。
今回に限らず駅伝のチーム編成は、全チームシミュレーションしてます。その上で自分の好きな選手だけでいけるか? となるとこれがなかなか難しい。

ウチはどのチームもその人が好きな選手を選んで、補正を、リレーを考えて最適解を作って参加してると思ってます。レッスル好きな人のこだわりはゴス会のみならず色々お聞きしてますしね。

なんちゅうか、最適解を判っていながら遊びを挟んでくる。社長さんの好みが見えてくる……って言えばしっくりくるのかな?

そう思うのは、第1区の結果が出た時に、ウチのコバが二位で終わった事をネタにしてくれた所があったから。
ウチは若干の効率を踏まえて、コバへの1ポイントをガルさんに振りました。10秒縮まったから。素直に7ポイント振ってたら区間賞だったのも間違いないです。

でも実際、ウチは6しかコバに振ってないしその上で二位だし、実際悔しいし悔しいだろ? って書いてくれた所もあるし。

あったかいよね、レッスルブログは。

酔っ払いの戯言を書いている間に駅伝の結果は出ているとは思うけど、どんな結果になっても文句はないよね。

わざわざ集計とってくれる人はいる。自分の時間を削ってネタを出してくれる人はいる。同じく実況してくれる人はいる。ありがたいよね。俺、そんな事できないもん。せいぜい昼休みに携帯でチェックするくらいだし。


元を作ったほたさん、ホスト役を引き受けてくれたシローさん、実況してくれたDolphinさん(綴り間違ってたらごめんなさいだ)、その他この企画を盛り上げるべく頑張って頂いた方にありがとうでなく、関西人的におおきに! と言いたいね。


おおきに!
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更新の方が遅れてるっつの

2009/06/30 22:48
アルタ横丁から成瀬ヶ原へ向かう道は短く平坦。しかし、

「はひ〜、はひ〜……」

おおよそクールとかエレガントという言葉から程遠い声を上げながら真壁那月は、それでも速度を落とさず走り続ける。ただ、速度は落ちていないが順位は落としていた。プライドだけは一流選手にも引けを取らない彼女、追い越されて悔しいはずが無い。

「大体アレには特訓して私にしないなんて間違ってるわ!」

と、投げてもおかしくない状況。しかし、現実の真壁は歯を食いしばって走り続ける。

「ナツキー、お前ならやれんだろ? イージーなコースだしな、HAHAHA!」
「那月、あたし頑張るからね。ぶっちぎりトップでたすき渡すから!」
「当たり前じゃない、私を誰だと思ってるのよ!?」

繰り返し思い出される会話。

(別にヘンテコなマスク被った男とか、大喰らいだけが取柄のアイツのためにやってるんじゃないんだから!)

不意にぽんと頭に手が置かれる。

「あ……?」
「頑張ったな、真壁。あとはあたしに任せな」
「え……?」

顔を大きく上げると、逆光の中大きな影。しかし、それでもわかる優しい瞳が見て取れた。

「小鳥遊さん……」
「お前の頑張りはあたしと岩城で引き継いでやる。ゆっくり休んでな」
「……はい、お願い、します」

慌ててたすきを渡す。受け取った小鳥遊は再度大きな手で優しく真壁の頭を撫でると、

「さあ、行ってくるぜ!」

掌と同じく大きな背中を荒い息をつきながらじっと見つめる。たすきを渡した安心からか膝をつく。初夏の日差しが本格的な夏が到来するのが嫌になるほど照り付ける。それでも、太陽と同じように大きな掌が触れた部分の心地よさが勝った。

「ナツキー、見事に二位だなあHAHAHA!」
「下からだけどねー! 那月お疲れ!」
「台無し! あんたたち台無し!!」

憎まれ口をつきあったが、小早川からタオルを受け取った真壁は笑顔であった。
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出オチ

2009/06/24 23:58
アルタ横町、中継地点――。


中継地点で腕を組んで無言のマスクマン。表情は見えない。唯一表に出ている口元も真一文字に結んだまま、知らない人間が見れば不機嫌の極みにしかみえないそれ。

「なんなのよもう……。やりにくいわね」

第一走者の到着を待つ真壁那月がひとりごちる。隣にはそわそわと落ち着かないサキュバス真鍋の姿も見える。ただでさえ自分より先に飛び出せる位置に立っているだけでも腹立たしいのに。

わっと歓声が上がる。

真壁は自分が進むべき方向とは反対に目を向ける。

「別に期待はしてなかったけど……」

視線の先に映ったのは待ちかねた人物ではなかった。大きく目に飛び込んだ人物の後ろにその人は見えたが、

「私を待たせるなんて……ほんとクールじゃないわね」

視線を180度変え身構える。隣でそわそわしていた小生意気そうな選手が飛び出すのが横目に見えた。その背中を十分すぎるほどの時間眺めて屈辱だったと後に述懐するほど――「お前が言うな」と責められたのはその後の話として――待った真壁は振り向きもせず、

「遅いわよ! 私に負担を掛けるのはやめてよね!」
「あははは、ごめんねー! あたしの分まで期待してるよ那月!」


「相変わらずツンデレ風味ですよね真壁さんは……っておいおっさん!」
「うわーーーん!!」

うさんくさい緑のマスクを被った男は人目もはばからず秘書の前で泣いていた。

「……ったく、こいつといい鯉のおっさんといい……」

端正な顔に似合わぬしかめ面を一瞬、霧子は自分の雇い主に声を掛ける。

「社長、どうされました? 小早川選手はに……」

二位ですと言う前に男は、

「霧子くん、俺はこの大会前にデンジャラスステーキをコバに食べさせたんだ」
「ああ、いつものあれですね。それで?」
「7セット目を食べようとするコバを止めたんだ」
「1セット400グラムですよね。普通そこまで食べられませんよ」
「……俺、給料日前で手持ちが無かったんだよ。あの店カード利かないからさあ……」
「おっさんカッコわりぃーー!」

そこへ走り終わった小早川が満面の笑みでやってくる。

「DENSOUさん!」
「コバ、済まないなあ。俺にもう少し甲斐性があったなら」
「小早川さん、この男を恨んではダメよ。あなたにはまだ将来があるんだから」

小早川はその薄い眉を顰め、よくわからないという表情を一瞬してから再び笑い、

「DENSOUさん! 二位だよ! あたし頑張ったよね!?」
「「へ!?」」
「もー! 二位だよ、二位! 上から二番目だよ!」

マスクマンと霧子はぽかんと顔を見合わせる。それから思い出したかのようにマスクの男は、鼻の部分に一度手を掛けて、

「そ、そうだな。コバは頑張ったな」
「えへへ、そうでしょ! これもDENSOUさんのおかげだよ!」
「い、いやそれは……」

絶句するマスクの男に、区間二位で走り抜けた小さな英雄は構わず、

「でも、走ったらお腹空いたよ」

一瞬の間。

「HAHAHAHA! それはみんなが走り終わった後だな! コバ、霧子くん。まずは三区の中継点に行くぞ!」
「そうですね、それは当然です!」
「みんなでご飯食べた方が美味しいよね! DENSOUさん、行こう!」

なんとなく大団円っぽく三人は盛り上がり、次の中継点へ向かう。


当然の如くその足で走って。
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緊急参戦

2009/06/23 23:10
昨日シローさんから直々にコメント頂きましたので、昼休みにさっとメンバーを決めて駅伝の方に参加させて頂きました。……間に合ってるよね?

メンバーは第一区から順に、

小早川志保
真壁那月
ガルム小鳥遊
レインボー岩城
RIKKA
佐尾山幸音鈴
辻香澄
パンサー理沙子

と、ウチにしては珍しく高コストの選手を入れてみました。まあガルさんも岩城も理沙子さんも好きだからね。自分の中では効率と好みがきちんと両立しているんではないか、と思います。

最初は全部緑色が入ってる選手達でチーム作ろうと思ったんですが、既にそれをされている方がいたので止めました。また成瀬を使えなかったぜ。なんでコスト2なんや成瀬は。1なら遠慮会釈なしに使えるのにな(笑)


今回、コースが新しくなりました。前回までのコースはどこでも混戦になるものでしたが、新コースはエースを設定しないと苦しいものになっているように思いました。その上で、コストによりボーナスの割振りが制限されているのはなかなかの好バランスなのではないかと感じました。前回までは勝負が読みづらいという点で、今回は軸を決めた上でどこで勝負するか。コスト1の選手でも活躍できる区間が多いのも一役買っていると思いますね。まあ30分くらいでテキトーに考えたウチが言うのもアレですけども(笑)


自分でホストしてないのにこんな事を書くのはどうかとは思いますが、一つ気になった事を。

ぶっちゃけコスト2の選手って空気過ぎると思う。ボーナスももらえないし、能力もそこそこ。
そこで、コスト2の選手につき1ポイントボーナスがあってもいいんじゃないかな、と思います。
コスト2を8人揃えれば勝てるならいいんだけど、実際そうじゃないからね。

まああれよね……言うだけだから申し訳ないよね。ごめんなさい。

ま、そんなカンジで。
なんだかんだ言っても楽しみだよね、駅伝。
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ツバメの如く

2009/04/29 23:58
――サクセス銀座・第7区中継地点

次々とタスキが繋がれていくのを気にも留めず斉藤彰子は目を細め
急勾配の下を見つめる。ただ一つの例外は手袋をやり取りしている
団体が過ぎた時だった。しかしそれも瞬間横目で見たのみであった。

「風が、強いな」

短い髪の中でほんの少し長さの目立つサイドバーンが一文字に結んだ
唇に掛かる。それを払う事も無くただ真っ直ぐに立っている。
先頭が横を過ぎ去ってから10分ほど経った時、斉藤の目が開かれる。

「来たか」

小さく呟くと髪が重力に従い落ちかけたが風にあおられ元の位置に収まる。
気にせず斉藤は振り返ると小走りに駆け出す。
今は背中にある勾配に沿うように差し出した右手に感触。
それと同時に速度を上げ、振り向く。銀髪の大柄な仲間が荒い息をつきながら
こちらに声を掛けているようであったが、風の音に掻き消される。
斉藤はその言葉がわかっているかのように軽く首を振り、前を向く。

「さて、大役だ。どこまで通用するかはわからないが」

斉藤は初めて開かれた大会の事を思い出す。

「あの時、私は五区だったな」

きつい坂道を文字通り歯を食いしばって走った。そのときと同じように
沿道に人はほとんどいなかったが道は平坦。斉藤は更に速度を上げる。

「あそこに比べれば楽なものだ。でも!」

あの時と同じように歯を食いしばり、さらに速度を上げる。

「少しでも、少しでも良い状態であの人に繋がなければ!」
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タイトル 日 時
久しぶりのこの感覚
ゲーム開始→タイトルへ→ゲーム開始……まだか。 しゃーねー、もう一試合するか。 ...続きを見る

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2009/04/20 23:18
もうゴールしてもいいよね
「がぉーっ!」 ...続きを見る

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2009/03/10 23:00
聞いてナカエリーナ
急勾配をしっかりと、確実に踏みしめるその一歩ごとに 力がみなぎっていく様を誰もが容易に見て取れた。 ...続きを見る

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2009/03/07 01:26
折り返し
タケル峠の中継地点。 第一回に引き続き監督を任された緑のマスクの怪しい男が 強風の中、仁王立ちで自チームの選手の到着を待っている。 傍らには既にレースを終えた三選手が控えている。 ...続きを見る

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2009/03/05 01:35
ガルさん、力だすきだ!
マンガ水戸黄門、また見たいなあ。チャンバラ、チャンバラ(永沢風) ...続きを見る

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2009/03/01 09:45
8人揃えてコスト6
東京都内C区 田宗女子プロレス事務所 ...続きを見る

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2009/02/25 00:40

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