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zoom RSS すすめ!!パイレーツ(その1)

<<   作成日時 : 2007/12/11 21:14   >>

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鷹羽さんから廻して頂いたバトン、
レッスル学園にようこそ!U《海賊団適正試験♪》
にお答えしようと思います。

が!

尋常じゃなく長くなってしまったので途中までです。
下手したら3分割になるかもしれません。
何をだらだらと書いているのだ、私は…。

まずはテンプレから。

ゼロさん→Nさん→正・品さん→ライトオさん→seizannさん→ともさん→STRさん
ゼロさん→水瀬さん
ゼロさん→螢野光さん→とこ31さん→harutoさん→HIGEさん→鷹羽シンさん→ツォン

レッスル学園にようこそ!U《海賊団適正試験♪》

質問には人物名と理由をお答え下さい
1.貴方の所属する海賊団の団名&海賊旗 は?
2.海賊船の船長は誰?
3.副船長は誰?
4.航海士は誰?
5.斬り込み隊長は誰?
6.砲撃手は誰?
7.専属コックは誰?
8.船医さんは誰?
9.船大工は誰 ?
10.貴方の一番の親友で生死を供にする相棒は誰(複数回答可)?
11.ライバル海賊船の船長&副船長は誰?
12.貴方達海賊団を追って来る海軍の隊長&副隊長は誰?
13.海賊同士の戦いで勝利して相手から奪った歌姫は誰?
14.貴方にとっての宝物って何(複数回答可)?
15.最後にレッスル学園にようこそ!U《海賊団編♪》を回す人を一名推薦してください

テンプレここまで。
では、本編をどうぞ。

1.貴方の所属する海賊団の団名&海賊旗 は?

>なまえをいれてください

 >キャプテンツォン

>これでいいですか?

 rアはい
   いいえ

俺は海賊。

海賊って言ってもそこらにいる安っぽいもんじゃねぇ。
七つの海どころか宇宙の海も俺の海、文句があるなら掛かってきな。
あの旗印が見えるか?牡牛の背に二本の銛がぶっ刺さってるヤツさ。
ああなりてぇならいつでも相手してやるぜ。

このザパティージャ(Zapatilla)海賊団、オラデベルダ(hora de verdad)号の船長、

キャプテンキャプテンツォンがな!


ツォン  「…っておい、デフォでテキストにキャプテンって入ってるのかよ!
      最初からやり直しだよ、全く…!」

8.船医さんは誰?

 ?     「おい、そこのハンサム。ちょっとこっち向くアル」
 ツォン   「ハンサムってどう考えても俺しかいないよな。
        お嬢さん、海の男に惚れるなよ…」

 振り向くとそこには大きく開いた胸元と、同じく大きなスリットが入った
 青いチャイナドレスを纏った美人が立っていた。

 ?     「ハンサムの正体見たアル!実はブサイク!
        食らえアル、このブサイクスレイヤーの威力を!」

 叫ぶなり手にしたスリッパを振り抜くチャイナ美女。
 スパーンと気持ちのいい音を立てると同時に目の前が暗くなる。鼻が熱い。

 ツォン   「ずっおお…!!ぼ、ボクはハンサムだから効かないもん…!」
 ?     「鼻血噴き出して涙目でいう台詞じゃないアルよ。
        大体ナニアルか、密航者の分際でキャプテンを名乗るなんて
        図々しいにも程があるアルよ。大言壮語も程々にするアル」
 ツォン   「だってさシンディー、あのホークウィングが俺の事を海賊長って
        言ってくれてるからさあ…」

 シンディーはかぶりを振ると呆れた口調で、

 シンディー「寝言は寝てから言うヨロシ。
        そんな大物がお前みたいな外道を知ってるはずないアルよ。
        ところでオラデベソダ号ってどういう意味アルか」
 ツォン   「デベソじゃないよ、オラデベルダ。真実の時って意味さ。
        団名のザパティージャは黒い靴。みんな黒い靴履いてるからな。
        って、シンディーはこの船の乗員じゃないか。
        なんで俺に意味を聞く!?」
 シンディー「ハンサムは細かい事は気にしないアルよ。
        ところでアナタ怪我しているアルな。
        医務室に来いアル。治療してやるアルよ」
 ツォン   「怪我させたのは誰だよ」
 シンディー「……ワタシの膝小僧は暴れん坊アルよ?黙ってついて来いアル」

9.船大工は誰 ?

 シンディーに従って医務室へ入ると、そこには先客がいた。
 ぷん、とアルコールの匂いをさせて座っている人物を見て、

 シンディー「アイヤ、ムスミがここに来るとは珍しいアルな。
        ははーん、さては消毒用のアルコールが狙いアルな?」

 ムスミと呼ばれた女性は傑作だとばかりに手を叩いて笑うと、

 六角   「ご挨拶だねぇ、センセー。いくらあたしが飲んべでもそこまでは
       堕ちちゃいないよ。なーに、ちょっとヘマやっちゃってね」

 そういって左手を差し出す。中指が腫れているようだ。

 シンディー「酔っ払って仕事するからアルよ。薬を塗って包帯巻いてやるアル」
 六角   「ありがとうねえ。…おやシンディー、今日はハンサムと一緒かい。
       ツォン、あんた今日は一段と男前だねえ」
 ツォン   「……そいつはどうも」

 鼻の頭を真っ赤に腫らせて鼻血まで出してる男を捕まえていう台詞ではない。
 
 この人物は六角葉月。この船の大工をしている。
 飄々としていて掴み所がないが、ただ者ではない事だけは確かだ。
 見てくれだって右目に眼帯をしていて、昔なにかあった事を窺わせる。
 少なくとも大工をやるタマではないはずだ。

 シンディー「それ、これでも鼻に突っ込んでおけアル」

 考えていると鼻に脱脂綿が突っ込まれる。

 ツォン   「ふがっ!っておい、治療ってこれだけかよ!」
 シンディー「ハンサムは細かい事は気にしないアル。
        潮風にあまり当てるなアルよ。
        さあワタシは忙しいアル、治療が済んだらとっとと出て行けアル!」

 なおも抗議しようとするが、六角に引き摺られて医務室を出る。

 ツォン 「全く、自分で怪我させて治療するってマッチポンプも甚だしいぜ」
 六角  「まあまあ。あれでも昔に比べたら優しくなったもんだよ。
      以前なら膝ブチ込んで海に捨てるくらいはやってたからねぇ」

 にこにこと笑いながら恐ろしいことを言う。

 ツォン 「なあ、六角さん。昔の話なら一つ聞きたいことがあるんだけど」
 六角  「なんだい、改まって」
 ツォン 「失礼だけど…その眼帯は一体?」

 六角は一瞬、意外なことを聞かれたというような顔をしてから笑って、

 六角  「ああ、これ?ギミックだよ。怖そうに見えるだろ?」

 特別だよ、と言いながら眼帯を外す六角。右目は…綺麗なものだ。
 きっと物凄い武勇伝があるに違いないと思っていたのに拍子抜けだ。

 六角  「何か武勇伝でも聞かせてもらえると考えてたね」
 ツォン 「いや…酒場で喧嘩して酒瓶でもぶつけられたのかと思ってましたよ」
 六角  「アハハ、言ってくれるねえ!でもそれいいね。いただきだ」

 などと言っている間に甲板に出る。海も青けりゃ空も青い。いい天気だ。
 うん、と伸びをしながら六角が暢気な声で言う。

 六角  「さて、けがをしたから今日の仕事はお休み、と。
      どうだい、あんた暇なら一緒に飲らないかい?」

 昔からこの海賊団を知っている六角と差し向かいで飲めるのは良いチャンスだ。
 断る理由もないので了解をしようとすると、

 ?   「あーっ!見つけたぞ!」
 ?   「約束ブッチとはいい根性してるよな!」

 声のする方を見ると、小さな二人組がこちらに走ってくる。

 ?   「歯ぁ食いしばれ!」

 顎にひどい衝撃を受けた後、記憶が飛んだ。

6.砲撃手は誰?

 ツォン 「……うーん、もうスルメはいらねえ。顎が痛くてかなわねぇよ〜……」

 ?   「あ、気が付いたみたいだよ」
 ?   「どんな夢見てるんだよ、ったく」

 目を開くと心配そうな顔が二つ覗き込んでいる。
 ここはどうやら医務室のようだ。また戻ってきてしまった。 

 ?   「だいたいさおさおは手が早すぎるんだよ!」
 ?   「んな事言ってもさあ、しょうがないじゃんか!」
 ツォン 「……人の顔の上で喧嘩は止めてくれないかな」

 ゆっくり起き上がる。顎が痛い。

 ツォン 「いてて…。またさおさおの膝食っちゃったみたいだな。
      香澄もたまには止めてくれよ。このままじゃ顎が口の中に入っちまうよ」
 佐尾山「ご、ごめん」
 香澄  「ごめんなさい…」

 しおらしく謝る二人。この小さな二人組はオラデベルダ号の砲撃手を務めている。
 喧嘩は絶えないが二人の息はぴったりで今まで数多の船を沈めてきたという。
 その中には官軍の越後と藤原が率いる船も含まれていたらしい。
 (12.貴方達海賊団を追って来る海軍の隊長&副隊長は誰?

 さおさおこと佐尾山幸音鈴は配下を鼓舞することに長け、
 相棒の辻香澄は慌てず騒がず安心感を与える。
 なお、香澄は敵が射程に入るまでじっくり待つので
 「待ちの砲撃手」と呼ばれてるとか。

 …こうして目の前でしょぼくれてるのを見るととてもそうは思えないが。

 ツォン 「まあ大事はないからいいけど。ところで何でいきなり膝を?」
 佐尾山「思い出したー!
      ツォンさん砲弾運び手伝ってくれるって言ったじゃんか!」
 香澄  「そうだよ!約束したのに忘れるなんてひどいぞー!」

 俺そんな約束したっけ?記憶にないけど…。

 ツォン 「それ、いつの約束?」
 佐尾山「4日前だよ!4日前の夜に『俺が全部運んでやるよー!』って
      言ったじゃんか!」
 ツォン 「………その時、俺ってベロンベロンじゃなかった?」
 香澄  「すごく酔ってたよ。酒臭くってひどかったよ!」

 ああ、やっぱり。
 酒を飲む人はわかると思うけど、こういう時って大抵いらない約束をするもんだ。

 ツォン 「……ゴメン、覚えてなかったよ」
 佐尾山「覚えてなかったって、そりゃないぜ!」
 香澄  「そうだよ!ヒドイよ!このノンベ!デベソ!」
 ツォン 「ちょ、デベソじゃねぇよ!見てみるか、この美しい俺のヘソをー!」

 言ってシャツを捲し上げようとすると、
 スパーンと小気味良い音がして目の前が真っ暗になる。鼻が熱い。

 シンディー「一刀両断!今宵のブサイクスレイヤーも良く斬れるアル!」

 痛み止めのせいもあるのか、そのまま意識が薄れていく…。(続く)

最後まで読んで頂いた方、ありがとうございます。
っていうかまだ途中ですけど、もうしばらくお付き合い下さい。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
ミニマムは地雷ってとこまで読んだ。

いや、マジでなげえ、長すぎるぜ兄者(涙目)

うちはストップ!ひかるちゃんにでもするか。

2007/12/12 00:04
シンディーを船医に持ってくるとは、なんという予想GUY。
キャプテンキャプテンツォンとオラデベソダに噴きましたw
ミニマムの二人はかわええのう。
そして六角さん。夏侯惇だと思ったのに、すっかり騙されたぜ。

続きも楽しみです。まだあの子が出てないですしね。
鷹羽シン
2007/12/12 00:58
>邪どの
 多分、これで1/3くらいです。
 ひかるちゃん、出るんですか?
 あまり想像がつきませんね(笑)

>鷹羽さん
 白衣の天使から最も遠い所を狙いました。
 といいますかシンディーの使いやすさは異常。
 彼女がいてくれて良かったです(笑)

 ミニマムはもうパロムポロムにしか見えません。
 自分の中でどんどん幼くなっていくのがアレです。
 二人セットだと書きやすいですわ。
 六角さんは左眼がアレならトン兄にしました(笑)

 あの子は…恥ずかしい話要因として使います(爆)
ツォン
2007/12/12 23:47

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