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zoom RSS ミミさん奮闘

<<   作成日時 : 2007/11/01 23:57   >>

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引退を控えたミミさん連れて幾つか団体戦仕掛けてきました。

お相手してもらったのはハッスルエンジェルスのゆっこ、
桜花プロレスのこれまたゆっこ、
リアムローダの永原ちづるです。

全員格上でしたがなんと全勝でした(涙目)
もうレベルが違うハッスルのゆっこ、必殺の正中線五連蹴りから
ドラゴンスリーパー、もう一度必殺正中線五連蹴りで大逆転。
桜花のゆっこにも押されっ放しから逆転のSTF。
極めくらいしか通らないリアムローダの永原にもドラゴンスリーパーから
STF、そして必殺正中線五連蹴りでピン。
ウチのミミさん、防御にまだ数字が残ってて育ちきってません。
最後の輝きなのか、頑張ってくれて涙、涙です。
あと、三団体の皆さん軍団戦返しおおきにでした。


さて、なにやらバトンなるものが回ってきました。
妄想10cmバトンとな、なにやら難しそうですね。
とりあえずやってみます。

明るいと眠れない田女ボス、いつも部屋を真っ暗にして寝る。
体内時計が朝を告げる頃、鼻の辺りになにやら違和感。
右手を伸ばせば電灯のリモコン、いつもの場所に置いてある。
明かりを点けると――

小早川「ねえねえ、いつまで寝てるのさー?」

田女ボスは目が悪いので良く見えない。
リモコンよりもう少し手を伸ばせばメガネが置いてある。いつもの場所。

小早川「寝ぼけてるの?」

鼻の頭にペタンと足を伸ばして座っているちっこい小早川が
ようやく目に入る。でも、状況がよく掴めない。

小早川「寝ぼけてるの?」

もう一度、ちっこい小早川が聞く。ちょっと笑いを堪えながら。

ツォン 「――さすがに飲みすぎたかな?」

そっと小早川を掴んで手のひらに乗せ、起き上がってまじまじと眺める。
やっぱりぺたんと足を伸ばして座った小早川は、不思議そうな顔の
田女ボスを見てにっと笑う。

ツォン 「さて、どうしたものかなあ?」

ちっこいとはいえ小早川を窓から投げ捨てるなんてとんでもないので
途方にくれる。これでも一応社会人、会社には行かねばならない。

小早川「留守番してるよ?」

こんなちっこいのが留守番してても、もしもの事があったら絶対に
役には立たないだろう。酔いの残った頭でもそれくらいわかる。
それでもなんとなく嬉しくなって

ツォン 「期待させてもらおうかね」
小早川「へへ、任せといてよ!…ところで、お腹が空いたんだけど」

随分な物言いである。いきなり現れてこれだ。

ツォン 「…菓子パンしかないぞ」
小早川「なんでもいいよ!」

仕方がないのでパンを小さくちぎって二人して食べる。
やっぱりぺたんと足を伸ばして座り、両手でパンくずを持ちながら
食べる小早川を見ていると、なんとなく笑みがこぼれる。

小早川「んー、なにかおかしい?」

食べる手を止めて少し非難の色を込めて言う小早川。
頬にちょっとだけパンくずが付いている。
くくっと田女ボスは笑って、

ツォン 「いや、別にー?」
小早川「むー、馬鹿にしてるな!?」
ツォン 「そんな事あらへんよ。もっと食べーな」

甘めのコーヒー飲料をペットボトルの蓋に入れて分けてやり
最後のひとかけらを流し込む。
食べ終わると小早川がそわそわし始める。

ツォン 「なんだ、トイレか?」
小早川「もう、デリカシーないなあ!」
ツォン 「やっぱりトイレやん」

手伝ってやろうかといったら猛烈に拒否されて追い出されてしまう。
どうやったかは知らないが事を済ませて呼びつけられ、水を流す。

ツォン 「そろそろ風呂に入って支度をしたいんだけど」
小早川「あたしもお風呂入りたいなー!」

一緒に、と言ったところで拒否されるのは目に見えているので
お椀を用意する。

ツォン 「ここでいいよな?」
小早川「目玉の○父みたいだね」

なんとなく楽しそうに見える小早川のために、ちょっと熱めのお湯を
お椀に注ぐ。

ツォン 「ウチはシャワー浴びてくるから、その間にな」
小早川「覗いたらダメだよ!」

個室に入るのは自分の方なので、覗くという表現が適当なのかなどと
思いながら風呂に入る。朝風呂は気持ちがいい。
きっと小早川もそう思っている事だろう。

カラスの行水レベルの風呂を終えると、小早川はもう服を着ていた。

小早川「へへ、一足遅くて残念だったね」
ツォン 「アホ、ちびっこのぺったんこなんか見てもおもしろないわい」
小早川「むー、失礼な〜!」

抗議する小早川にひらひら手を振ってスーツに着替える。

小早川「会社に行くの?」
ツォン 「そりゃあサラリーマンやしな」
小早川「そっか、そうだよね」

少し寂しそうな小早川。猫に見えるけど根っこは仔犬。
田女ボスはため息を一つつくと、

ツォン 「今日はそんな忙しくないし、有給とって浅草でも行くか」
小早川「えっ?」
ツォン 「たまにはサボってもええやろ。ほれ、行くぞ」
小早川「うん!」

一人で行くより絶対楽しいだろう、と田女ボスは思う。
しかし、大の男がお人形さん遊びしてる〜なんて思われるんかな、とも
同時に思い気が重くなるが、楽しみの方が勝った。


ま、こんな所でいかがでしょう。ちょっとありがちかな?
バトンは回さない事にします。こちらはここがアンカーという事で
ご了承ください。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
誰がメルヘンを書けと言った〜!!

つうか2次リーグの組み合わせ見て、JUMP涙目。

病は来年阪神来るよ。

2007/11/02 00:52
ウチ童話作家になりたかってんもん。ウソやけど(笑)
ツォン
2007/11/02 19:22
なんというほんわか展開。
ウチの汚れきったバトンとは大違いだ(^^;
小早川のけなげっぷりが泣かせますな。

タッグ補正は今回もウチのメンバーは無関係でした。
いいんだ、どうせタッグやらないし。
俺の心の中で彼女達は結ばれてるのさラララ〜♪(病気
鷹羽シン
2007/11/03 23:39
いやあ、正直鷹羽さんのバトンを読んだとき、
同じ様な展開なのに面白さは段違いやんかと
へこんでましたんですよ(笑)
ホントに鷹羽さんの描く成瀬が可愛くて。

タッグ補正は残念ですよ。
でも、成瀬や小早川に注目が集まらないのは
ある意味良かったのかもしれません(笑)
それで次回作に出れなかったら
目も当てられないわけですが(涙目)
ツォン
2007/11/04 00:07

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